2011年09月16日

緑に囲まれたカフェ・御影茶屋

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今日は、追分にある御影茶屋を紹介します。
浅間サンライン入口信号から車で1分。
この、国道18号の脇道は素敵なカフェが並んでいるエリア。
けれど、どのお店も緑に囲まれて、落ち着いた雰囲気なのです。
追分は、そういう隠れ家っぽいカフェが多いですね。
キャボットコーヴやようこそべーぐるやもこの近くです。


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駐車場に車を停めると、
「おいしいコーヒーあります」
の看板にひかれて。


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緑の階段を下ります。


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限定15食の茶屋御膳が気になります。


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緑の中に建っているカフェがありました。


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中に入っても、窓から見える緑に癒やされます。


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こんな個室も素敵です。
テラス席もあります。
天気が良かったので、外で食事をしている人も。
気持ちよさそうです。


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さて、ここへ来たら、やっぱり茶屋御膳をいただきましょう。
かじきの南蛮漬け、ズッキーニの明太子和え、挽肉と春雨のサラダ、手作りごま豆腐など、体に良さそうなメニューが、美しく盛りつけられています。
味も、上品でおいしい!
平日というのに、お客さんが入れ替わりやってくるのも分ります。
観光客というより、ご近所さんや、別荘の人達が食べに来ている感じですね。
ご年配のお客さんも多かったです。
確かに、毎日でも食べたいヘルシーなご飯です。


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プチコーヒーか、プチデザートをセットにすることもできます。
甘い物好きな私は当然デザートで。
久し振りに食べたクリームあんみつ、プチと言えども、白玉や、ぎゅうひも入っていて充実してました。


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こんな隠れ家カフェが近くにあったら、通い詰めてしまいそう。
お腹も気持ちもリフレッシュできるカフェでした。


★御影茶屋
 ホームページがなかったので、地図などが載っている食べログのアドレスを載せました。
http://r.tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20011457/
タグ:追分 カフェ
posted by 智子 at 19:00| Comment(6) | TrackBack(0) | おいしいカフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

ケーキブティックピータース・軽井沢店

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佐久は、ケーキの町なのだそうで、佐久ケーキ職人の会というものもあります。
この中でも私の一押しなのが、中込にある「ピータース」というケーキ屋さん。
ブルーベリーのツアーでピータースを訪れた時も好評でした。
ケーキ2つを食べる人や、ロールケーキ1本をまるごとイートインする人まで・・・。

しかし、中込はうち(北軽井沢)からちょっと遠い。
ところが、今年の夏、中込のピータースが軽井沢に新しいお店を出すというじゃありませんか。
これは嬉しい!


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場所は、国道18号沿いの軽井沢警察と軽井沢高校の間にあります。
はぶかるフォレストデッキという、3件のお店がある、真中のお店がピータースです。


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さっそく中へ。


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宝石のようなケーキがたくさん並んでいます。


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品揃え、ケーキの完成度から言っても、ピータースはかなりのレベルの高さです。
ケーキブティックという名前もなるほど、という感じですね。
ここから1つを選ぶのは至難の業。


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焼き菓子のディスプレイも美しい。


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ピータースのケーキは、お持ち帰りの他に、お隣の「モトテカコーヒー」さんや、「F.O.G DINER」さんでもいただくことができるのです。
隣で食べます、と言うと、ピータースの方が、ケーキを運んでくれます。
お互いの利点を生かした、なかなか良い方法ですよね。


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こちらがモトテカコーヒー。


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さんざん迷って、季節物だという、イチジクのケーキを注文しました。


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モトテカコーヒーのカフェオレと一緒に。
あ〜、今思い出しても至福の時間でした。
美しく飾られたイチジクがとっても美味しかったです。
食べてしまうのがもったいないくらい。


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外を眺めながら、貴重な夏の休憩時間を過ごしたのでした。

★ケーキブティックピータース ホームページ
http://www.peter-s.jp/index.html
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2011年09月13日

中軽井沢のパン屋さん・halta

パンの聖地と言われている軽井沢ですが、数ヶ月前、中軽井沢に新しいパン屋さんができました。

国道18号沿いに見える、こちらの看板。
はじめは、雑貨屋さんかと思って通り過ぎていました。


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が、しばらく経って、新しい看板が。


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ここって、パン屋さんだったんだ。
と、この看板ではじめて気がつきました。
あまり、パン屋さいうことを主張していない外見なので、気がつくのに数ヶ月かかってしまいました。


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パン屋さんというより、雑貨屋さんや、ブティックのような感じです。
ここは、パンの販売だけでなく、カフェスペースもあり、北欧の道具や、洋服なども置いています。


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中に入ってみます。
明るくて、きれいな店内。


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おいしそうなパンがたくさん!


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ここは、甘いお菓子のようなパンより、お食事系のパンが多いようです。
ナッツがたくさん入ってるこういうタイプのパン、好きなんですよね〜。
ホームページを見ると、

試行錯誤の結果、『毎日食べれる定番のパン』にたどりついた。新作を次々に足すより、変わらない味を保持する努力を日々重ねている。

と、ありました。
なるほど・・・
このパンを見ていると、haltaさんの目指すパンの方向が、見えてくるように感じます。


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焼き菓子やラスク、ワインも売っています。


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チーズも売っていて、これもまた、パンに合いそうなのでした。

中軽井沢は、ここ数年、パン屋さんが増えましたね。
北軽井沢にもお店がある「銀亭」
お父さんと息子さんでやっている小さなパン屋さんの「レイヨンヴェール」
ハルニレテラスにある、ちょっと高級路線の「沢村」
そして、「halta」
haltaは、もともと上田にあったお店が出店したそうです。
haluta・ハルタという名前はフィンランド語で、「願う」にちかい意味なのだそうです。

パン好きとしては、個性豊かなパン屋さんが増えるのは嬉しいことです。
中軽井沢のツルヤの近くにあり、よく通る道なので、また再訪したいですね。

★halutaホームページ
http://www.haluta.jp/


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2011年09月12日

カフェ・ル・プティ・ニ・トロワ

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久し振りのブログ更新です。
夏の前にいくつか、新しいお店に行って来ました。
その中でも素敵なお店がありましたので、紹介します。


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カフェ「ル・プティ・ニ・トロワ」です。
南軽井沢にあります。
軽井沢アウトレットから、碓氷軽井沢インターにむけて約5分ほど。
道が広い分、スピードを出して走っていると、通り過ぎてしまいがちですが、とても素敵なカフェなんですよ〜。


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玄関にはメニュー黒板が。
よく見ると、何と、朝の6時半から営業しています。
軽井沢は、ほとんどのお店が10時頃開店なのですが、こちらは、軽井沢朝ごはんができる貴重なカフェなのでした。


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中に入ると、広いカウンターの中で、マスターが働いていらっしゃいました。
入り口には、コーヒーの焙煎部屋まであります。
以前は、東京でカフェをやっていたそうですが、こちらに越してきて、念願の自家焙煎コーヒーをはじめたそうです。


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お店の中は、どこにカメラを向けても絵になる空間です。


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椅子の背もたれに、十字架と物入れのようなものがついています。
もしかして、これは教会の椅子だったのかも。
足踏みミシンや、トランクをテーブルにしていたりして、家具も個性的なのでした。


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テラス席には、野鳥がやってきます。


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布のウサギがいい味出してます。

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店内に自転車が!
オーナーさんが自転車好きらしく、時々、ホームページでお客さんに呼びかけて、ツーリングをされているそうです。

ここは、銅で焼くホットケーキが有名だそうで、ホットケーキセットを頼みました。


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トレードマークの女の子が粉砂糖にうかびあがっているのがかわいい。
自家製ジャムとメープルシロップ付き。
銅は熱伝導がいいので、良く焼けるそうです。


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りんごのカフェラテを飲みながら、東京から軽井沢に越してきた頃のお話を聞きました。
夜に出歩いている人はほとんどいない軽井沢では、夜まで営業しても、なかなかお客さんが入らなかったそうです。
その頃、追分にある「キャボットコーヴ」さんに、行ったところ、

「朝営業するといいよ」

と、アドバイスを受けて、朝6時半からはじめるスタイルにしたら、それが良かったそうです。
そういえば、「キャボットコーヴ」も、朝6時半開店でしたね。
お店の雰囲気もどこか共通する気がします。
どちらのお店も、とてもセンスがあるというか、大人の空間なのです。
建物もいいですが、「ル・プティ・ニ・トロワ」のオーナーご夫婦さんは、品があるというか、雰囲気のある方で、素敵なのですよ。


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今まで、南軽井沢まで足を伸ばすことは少なかったのですが、こんないいカフェがあるとは知りませんでした。
探検するところがまだまだありそうな予感です。
ぜひまた再訪したいカフェなのでした。


ル・プティ・ニ・トロワホームページ
http://lepetitnid.jugem.jp/
posted by 智子 at 22:50| Comment(3) | TrackBack(0) | おいしいカフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

畑の中に現れた洋館・ル・パステ

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御代田の畑の中を、山に向かって登ってゆくと、忽然と姿を現した洋館。
こんな建物がぽつんと建っていたら、近づいてみたくなりますね。


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城壁の脇にはこんな階段がついていて


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登ってゆくと、不思議な井戸があります。


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ここは、「ル・パステ」というスイーツカフェでした。
東京でカフェを経営していたパティシエさん含め、女性3人で切り盛りしている素敵カフェです。
中に入ってみましょう。


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それぞれの椅子に膝掛けが用意してあるところが、さすが女性の細やかさですね。

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暖炉が素敵。


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個室になっている予約席もあります。

ここは、標高840メートルの高台にあるので、窓に向いたカウンター席からは、佐久市街や、八ヶ岳まで一望できます。


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店内では、お持ち帰り用の焼き菓子や、ケーキも売っていて、プレゼントにも良さそうです。

パティシエさんのやっているカフェということで、ケーキにも大いに興味があったのですが、キッシュランチ(1000円)というのに惹かれて、思わず注文。


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キッシュは、なかなかのボリューム。
ハチミツがけのトーストにクルミを散らしたトーストが、お菓子のようでおいしい!
スープもついてます。


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食後にはコーヒーか紅茶を選べます。
こちらには、紅茶アドバイザーの方がいます。
何しろ店名の「ル・パステ」は、フランス語で「茶こし」という意味だそうですから、紅茶を選びました。

後で説明を見たら、こちらのコーヒーは、浅間山麓の地下水で入れた直火焙煎のブレンドコーヒーで、注文してから豆をひくそうです。
うーん、コーヒーも捨てがたかったなぁ。

紅茶には、クッキーがついてきました。
こういうちょこっとサービスが嬉しいんですよね。女性は。

ル・パステさんは、御代田でカフェを始めて2年になるそうです。
東京のお店も繁盛していたようですから、いきなり御代田に越してくるのも勇気がいったのではないかなと思います。

けれども、このロケーションと貴族の館風な洋館は、代え難いものがあるだろうなぁ、と私は遠くに見える雪の八ヶ岳を眺めながら思いました。
いや、ほんとに御代田に来て良かったですよ。
だって、東京でカフェをしていたら、今日の私の幸せな時間はなかったでしょうから。
と、自分勝手な妄想をするにはちょうど良い、晴れた日だったのでした。


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帰りには、ハートのメレンゲ菓子までおみやげにいただきました。
そうそう、こういうのに、女性は弱いのですよ。

★ル・パステ
〒389-0201 長野県北佐久郡御代田町大字塩野450-25
TEL 0267-31-0788
http://www.slow-style.com/detail/index_893.html
posted by 智子 at 09:00| Comment(4) | TrackBack(0) | おいしいカフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

追分の森にアメリカが・キャボットコーヴ

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早朝から営業しているお店といえば、パン屋さんくらいのものですが、追分に6時半から開店しているカフェがあるのです。(冬期は7時から)

お店の名前は、
「ブレックファースト&カフェ キャボットコーヴ」
軽井沢から車で15分ほどの追分で、朝ごはんカフェというのもめずらしいですね。
朝ごはんをメインにしているだけあって、営業時間は、午後2時まで。

お客さんから評判を聞いて、行ってみたいと思っていたのです。
ネットで調べてみると、森の中にある素敵そうなカフェです。
国道18号から数分入ったところとは思えないほど、静かな林に囲まれたところにありました。


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「アメリカニューイングランド地方の田園風景を思わせる散歩道」

と、ありましたが、確かにそんな雰囲気の場所です。
(ニューイングランドってどこにあるんだっけ?)

静かな別荘地の中にあるのですが、駐車場もあります。
カフェの前に8台とめられます。
そこがいっぱいの時は、300メートル先に7台とめられる臨時の駐車場もありますので、安心です。


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「あたたかいスープあります 本日のスープ クラムチャウダー」

という看板にそそられます。


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さて、中に。
暖炉が燃えています。
アンティークっぽいランプや、どっしりした木のテーブルが、開拓時代のアメリカのイメージです。


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ご夫婦が迎えてくれました。

「寒くなければ、テラス席もあります」

とのこと。


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はじめ、ここがテラスとは気がつきませんでした。
ビニールのカーテンがかかっているだけなのに、暖かいのは今日の陽気のせいか、大きなストーブのせいでしょうか。
せっかくなので、陽のあたるテラス席に落ち着きました。

私は、ポップオーバーというパンと、クラムチャウダースープを頼みました。
ポップオーバーというのは、はじめて聞く名前ですが、ニューヨークで生まれたパンの一種だそうです。
ニューヨークの人も知らない人がいるほど珍しいパンなのだとか。

待っている間にも、ひっきりなしに、野鳥がやってきます。
夏に、カーテンを外して、ここで朝食を食べたら最高でしょうね。


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やってきました〜。
クラムチャウダーは、アメリカの代表的なスープということは知っていましたが、クラムチャウダーはニューイングランドで始まったそうです。
ポップオーバーといい、クラムチャウダーといい、メニューも個性あふれてます。

普段、クラムチャウダーを積極的に注文したことがない私でしたが、ここのクラムチャウダーは、具だくさんで、体が温まりました。

これがクラムチャウダーか!

と、おいしさに開眼です。
冬にはもってこいのスープですね。


ポップオーバー、真夏の入道雲みたいになっています。
バターとジャムもついてます。


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おお。
おもしろい食感です。
外側はぱりっとしていて、中は、もちもちした感じの空洞になっています。
この味は・・・、シュークリームの内壁の味です。
パン自体に甘みがないので、ジャムにも合うし、クラムチャウダーにもぴったり合います。

「これは、卵の力だけでこんなにふくれるのですよ」

と、奥様に解説していただきました。

追分の森の中で、こんなめずらしいものが食べられるとは、思ってもみませんでした。

他の看板メニュー、アメリカ式朝食の、エッグベネディクトや、パンケーキにも興味が沸いてきました。


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外のえさ台には、ひまわりの種を求めてたくさんの野鳥たちが来ていました。

私の中で、アメリカ風のお店というのは、
星条旗が吊してあって、マリリン・モンローとエルビスプレスリーの実物大の人形が設置してあり、テーブルの上には、コカコーラのロゴの入ったグラスが置かれている・・・
という貧弱なイメージしかありませんでした。

が、同じアメリカ風でも、こんなにセンスのある、素敵なアメリカがあったのですね。
アメリカに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
posted by 智子 at 21:22| Comment(6) | TrackBack(0) | おいしいカフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする